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運輸施設や港湾施設設計におけるトレーラ・セミトレーラCADデータの必要性

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運 営 者 : キャドボス CAD-BOSS

職  業 : 建設コンサルタント会社の企業内技術士(現役)

習得資格 : 技術士(建設部門)、RCCM、測量士、
      施工管理技士(各種)、ダム管理士など多数。

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簡単に使える建設系CADシステム・技術計算ソフトの分析比較。
最良と呼べる企業ごとのシステム構築の提案。
誰もが楽に合格できる建設系資格試験の受験支援など。

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トレーラ・セミトレーラCADデータはどうすれば活用できるの?

トレーラーやセミトレーラーCADデータは、その車両の構造や種類によって、様々なCADデータが存在しています。

トレーラーは、非けん引自動車のことです。その用途や積荷によって、バン・ウイング型や平ボディー型、タンクローリーや低床式などの、様々な形状があります。

物流の要である、セミトレーラのCADデータは多種多様です

セミトレーラーは、トレーラーをけん引するトラクターと、連結された状態の車両を指し、現在、我が国の物流の要になっています。

その種類の多さから、CADデータは多種多様に存在しています。
メーカーサイトや、リース・レンタル会社サイトは勿論、有料サイトやフリーダウンロードサイトに、数多く取り扱われている車両CADデータです。

2DCADや3DCADを用途に応じて使い分け、お客様や依頼施主にわかりやすい図面を提供する他に、施工前に問題点を炙り出す事が可能です。

トレーラ・セミトレーラのCADデータをまとめて紹介
このページでは、トレーラ・セミトレーラのCADデータのリンク集をまとめて紹介しています。
ご自分の作業にぴったりなCADデータを探してみてください。


記事の後半では、トレーラ・セミトレーラCADデータの、施設に応じた設計への生かし方について説明しています。


運輸施設や港湾施設設計におけるトレーラのCADデータの必要性を実感


土木工事とCADでーたとの密接な連携が必要です

運輸施設や港湾工事の建築設計では、土木工事と密接に連携を取らねばなりません。
セミトレーラーの運版経路や、トレーラーの駐車スペースなどです。

他にも、港湾工事であれば、貨物船から貨物を積み下ろす際に使われるガントリークレーンの設計において、トレーラーやセミトレーラーの配置の確認や通路の確認の為、正確なトレーラーやセミトレーラーのCADデータが必要となります。

また、土木工事も含めた設計の場合は、初期段階の設計に誤りあった場合に、そのまま工事に進んでしまうと大変な損失になるので、CADオペレーターは細心の注意を払い作図することが求められます。

大規模運輸施設や港湾工事は設計事例が少ないという現状

専門のゼネコンでも、大規模運輸施設や港湾工事の設計事例は、数多くはありません。
その為、過去の図面をもとに作図するケースが多くなります。

その場合には、当時のトレーラー・セミトレーラーの車両サイズや、車両の回転や旋回時に必要なスペースに必要な大きさが、現在のものとは合わないことがあります。

サイズが合わなければ、クレーンの設置や建屋の位置などに大きく影響があり、最悪は計画から見直さなければならないこともあります。

他にも、車両の動きを表す軌跡図も、使用する車両に合わせて作成する必要もあり、それによって確保する車幅や建屋の位置が決定するので、一から作図する時には正確な大きさや数値が必要となります。

ダウンロードしたCADデータを利用する場合でも、サイズや寸法の変更が、必ず必要となります。


それでは、トレーラ・セミトレーラCADデータの、施設に応じた設計への生かし方について説明します。


お探しのCADデータは、リンク集のまとめサイトを覗いてみてください。
次のサイトでは、トレーラー・セミトレーラーのCADデータのリンク集をまとめて紹介しています。
トレーラー・セミトレーラー、CADデータのまとめサイト



特殊な施設や施設に応じた設計が求められている


最新のCADデータを使用し現場で使える縮尺や寸法を考慮する

トレーラーやセミトレーラーCADデータは、大規模な運輸施設や工場、港湾施設の設計など、大手ゼネコンや専門工事会社で頻繁に利用されます。

その為、有料ダウンロードサイトでは、無料に比べ使い勝手の良いCADデータが揃っており、使用するCADに応じたデータを得ることができます。

また、軌跡図も、使用するトレーラーやセミトレーラーCADデータに合わせたものも存在しています。
作図時間と手間を考慮すれば、有料サイトを活用するのも良いでしょう。

無料ダウンロードサイトなどの場合でも、縮尺や寸法に十分気を付けて使用すれば問題はありません。

しかし、実際に使用する使用するトレーラー・セミトレーラーの車両サイズが古いものであると、土木設計や建築設計に狂いが生じてきます。

トレーラー・セミトレーラーのCADデータは、必ず最新のCADデータを使用するようにしましょう。

軌跡図を作成する際にも、まずは、使用される車両のサイズを、車両のパンフレットやメーカーサイトで寸法確認して、正確なサイズのCADデータを図面に落とし込みましょう。

使用状況をよく確認して設計に生かすことが重要

大規模な運輸施設や港湾工事の設計では、トレーラーやセミトレーラーのCADデータは必要不可欠です。
設計事例が少ない場合には、連携をよく取って設計に臨みましょう。

机上と現場では、大きな差があると常に心掛けなければなりません。

実際に現場に出向き、トレーラーやセミトレーラーの動きはどうなのか、建屋の位置や車道のサイズはどのくらい必要か、といった情報を、設計前に工事の施工管理者にリサーチして設計に臨みましょう。

軌跡図に関しても、作成する際にはあくまで車体の最小の回転の値なので、実際には安全上これより、数メートル余裕を持った広さが必要となります。

現場に出ることにより、よりよく状況が見えるようになり、設計にも大きく役立ちます。

上記のような場合は、2DCADデータで十分に足りるとは思いますが、客先や施工主に対して営業活動やプレゼンを行うときには、3DCADが有効です。

建物も当然ですが、トレーラーやセミトレーラーの3DCADデータを取り入れ、完成後の雰囲気や車両の動きを把握できるので、積極的に活用しましょう。


お探しのCADデータは、リンク集のまとめサイトを覗いてみてください。
次のサイトでは、トレーラー・セミトレーラーのCADデータのリンク集をまとめて紹介しています。
トレーラー・セミトレーラー、CADデータのまとめサイト




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